中学・高校
Whangaparaoa College
ファンガパラオアカレッジ
- 都市 オークランド
- 学校タイプ 公立 / 共学
- 総学生数 1,946名
- 留学生割合 86名(4.4%)
- 学年 Year 7〜13
- ヨーロッパ系留学生に人気
- アットホームな中高一貫校
- 留学生スタッフ多数
- L3: 90% UE: 55% 大学: 55%
- 学校のウェブサイト
- Cityから60分 − ビーチが多く美しい自然の中でゆったりとした留学生活
- 新しい校舎で設備も充実 − 開放的な教室、充実の図書室、コンピュータ数も充実
- 留学生スタッフ − 留学生に対する留学生スタッフが比較的多い
- 豊かな自然を活かした海洋科学や野外教育の充実
- NZ白人
- マオリ
- 南太平洋
- アジア
- その他
- 留学生
ファンガパラオア・カレッジは、オークランド中心部から北へ車で約30分ほどの場所にあるファンガパラオア半島に位置する公立の中高一貫校です。この地域は三方を海に囲まれており、治安が非常に良く落ち着いた郊外の住宅地としての特性を持っています。学校の敷地自体が19.5ヘクタールと非常に広く、緑豊かなグラウンドが広がっているだけでなく、徒歩圏内に複数の美しいビーチが存在します。この地理的優位性を活かして、理科の授業で実際に海岸へ出向いて生態系を調査したり、地理のフィールドワークを行ったりといった、机の前に座っているだけではない体験型の授業が日常的に組み込まれています。周辺には大型ショッピングモールやレジャー施設、映画館もあり、都市部に行かなくても日常生活に困らない環境が整っています。
学校の歴史としては2005年開校と、ニュージーランドの高校の中ではかなり新しい部類に入ります。そのため、校舎の設計や設備が現代の教育ニーズに合わせて最初から作られている点が大きな強みです。伝統校のような歴史の重みはありませんが、建物が非常に新しく、開放的な空間デザインがなされています。学力面においては、ニュージーランドの標準的な国家資格であるNCEAを採用しており、特に最高学年であるYear 13のNCEAレベル3の最終取得率は高い水準を維持しています。学校側は近年、単に卒業資格を得るだけでなく、より上位の成績での合格(MeritやExcellenceの評価)や、大学入学資格(University Entrance)の取得率をさらに向上させるための学力底上げプログラムに力を入れています。
カリキュラムにおける他の学校との最大の違いは、Year 7およびYear 8という中学校にあたる年齢層と、高校生にあたるシニア層が同じ敷地内で学んでいる一貫校であるという点です。これにより、シニアクラスの高度な専門科目や設備をジュニア層が早い段階から体験することが可能になっています。科目の選択肢は非常に柔軟で、将来の就職や専門学校進学を見据えた実務的なコースから、大学進学向けの伝統的な学問まで幅広くカバーしています。特にデジタルテクノロジーの導入においてはニュージーランド国内でも先駆的な位置づけにあり、生徒各自がノートパソコンを持参して授業を受けるスタイルが完全に定着しています。
特筆すべき学校の設備としては、本格的な劇場機能を備えたパフォーミングアーツセンターが挙げられます。420席の傾斜付き観客席を持つこの施設には、プロ仕様の照明・音響システム、そして床にスプリングが入った本格的なダンス・ドラマ用スタジオが2部屋併設されています。芸術系の科目に注力している同校では、この設備を使ってハイレベルな演劇やダンスの授業、発表会が行われています。また、スポーツ施設も充実しており、フルサイズのバスケットボールコートを2面同時に確保できる巨大な体育館があり、内部をカーテンで区切って複数の部活動が同時に質の高い練習を行えるようになっています。なお、学校に学生寮はありません。留学生は全員、学校が厳選し管理している地域のホームステイ先に滞在することになります。
留学生オフィスとサポート体制については、現地生徒に対する留学生の割合を約3%という低い水準にコントロールしているため、一人ひとりのケアが行き届きやすい環境が整っています。留学生担当スタッフは、学習面での面談だけでなく、ホームステイ先でのトラブルや精神的なケアに迅速に対応します。英語力に不安がある留学生に対しては、充実したESOL(第二言語としての英語)クラスが用意されており、個々の習熟度に合わせて通常科目のレポート作成や授業の理解をサポートします。また、Year 7や8といった年齢の低い留学生に対しても、学校生活に早く馴染めるようバディシステムなどを導入しています。
スポーツや文化活動も盛んで、特に海に近い立地から、セーリングやサーフィン、カヤックといったマリンスポーツに関わる機会が多いのが特徴です。また、伝統的なチームスポーツであるラグビーやネットボール、バスケットボールのクラブも活発に活動しています。国内で特に優れている分野としては、パフォーミングアーツセンターをフル活用しているドラマ(演劇)やダンス、ステージチャレンジのチームが挙げられます。これらの文化系クラブは地域のコンテストや全国規模の大会において定期的に高い評価を受けており、表現力やクリエイティビティを磨きたい生徒にとって最適な環境を提供しています。
| 2027年 | 1年間 | 1Term |
|---|---|---|
| 入学金・事務管理費 | $1,300 | $1,300 |
| 授業料 | $18,500 | $4,625 |
| ホームステイアレンジ | $650 | $650 |
| ホームステイ費用 | $18,400(46w) | $4,000(10w) |
| 総合計 | $38,850 | $10,575 |
| 現地到着までにキャンセル | 手数料NZ$150を除く全額が返金されます。必要経費は返金致しません。 |
|---|---|
| 学校開始後のキャンセル | 学費は返金されません。 |
| ホームスティ | 未滞在分ホームステイ料金は返金されます。 |
※ 必要経費としての入学金、宿泊先手配料、返金にかかる銀行手数料などは、いずれの場合も返金はされません。
※ キャンセルはいずれの場合でもその理由を書いた英文書面での提出が必要です。
※ 日付は学校のキャンセル手続き依頼受理日を基準に起算されます。
※ 学生ビザでキャンセルをされる場合は、オリジナルの書類の返還、ビザ変更の証明を学校に提出する必要があります。
※ 返金は、当ニュージーランド留学情報センターを通じて行われます。
※ 上記規定は学校のキャンセル規定です。当ニュージーランド留学情報センターは、学校の規定を最優先とし、その後、当社のキャンセル規定が適用されます。ご了承下さい。
※ 当社を通してお申し込みになる場合は、上記キャンセル規定をすべて理解し、承認されたものとさせていただきます。
<ご本人より>
1年8ヶ月の留学生活を安心して過ごせてたのは、何かあれば相談できるニュージーランド留学センターのおかげです。
私がニュージーランドを選んだ理由は、中学の時の英語の先生が授業の終わりにニュージーランドに留学していた時の話をしてくれたからです。 治安の良さ、人のやさしさ、自然の美しさを聞いて是非留学するならニュージーランドと思っていました。留学を終えて本当にその通りだったと思います。
初めて海外に一人で行くこと、高校生活や英語、ホームステイのことなど心配していましたが、その心配は無用でした。 聖歌隊やダンスのレッスンに参加することで、友人がどんどん増えていき、英会話力もUPできたと思います。 ホームステイ先は夕飯後すぐに部屋に行くことを嫌がり、毎晩一緒にビデオをみながらのコミュニケーションはとても充実した 時間となりました。早く宿題をしたいのにというときもあったのは確かでしたが。笑 。
学校では、日本にはないビジネスなどの授業があり、私が大学で国際経営を学びたいと思ったきかっけとなりました。 ニュージーランドでできた友達は、一生の友達となると思います。 今思い返すと、本当にあっという間にすぎてしまったように思えますが、この月日ほど充実した時間はなかったように思います。 大学の入学試験の面接では、どこの大学でも必ずニュージーランドでの一番の思い出や苦労した事、何で留学したのか、なぜニュージーランドなのかを 聞かれましたが、自信をもって話すことができました。
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<お母様より>
本当にニュージーランド留学センターのスタッフの皆様には大変お世話になりました。
日本で通っていた中学には帰国子女のお友達もたくさんいて英語をどうしても話せるようになりたい、そして海外で暮らしてみたいという気持ちが学年が上がるごとに強くなっていきました。
どちらかというとおとなしい性格で冒険をするようなタイプの娘ではなかったので、本当に留学させていいものか、帰りたいと言い出したら、体調を崩したらなど親としては不安な気持ちで一杯でした。家族で何度も話し合い、そして本人の意志を尊重して思い切って中学卒業後の4月からの留学に背中を押すことにしました。
こちらにお願いする前に、日本にある留学のお手伝いをしてくださる会社を2社まわりましたが、現地の学校の事や周辺地域の事、交通の便のことなど答えていただけなかったのですが、ニュージーランド留学センターはさすがニュージーランドに拠点のある会社だけあって、それら全ての不安を解消してくださいました。留学する前は、書類の準備、ビザの取り方、こちらの高校への希望を聞いて、なるべくそのリクエストに近い学校を選択して下さいました。到着後は、ホームステイ先への送迎、生活環境の確認、携帯電話、アクセスカード、銀行口座開設などをしていただき、ホームステイ先での娘の写真をすぐに送っていただけたのには感動しました。
3週間の語学学校への通学の後、Whangaparaoa College高校に入学。Cityまでバスで1時間以上かかる郊外の高校でしたが、日本人留学生が少なく、治安もよく自然がたくさん、学校の前には大型ショッピングセンターがあり素敵な環境でした。通いはじめて数週間は色々と戸惑うこともあったようですが、少しずつ世界中からの留学生やニュージーランドのお友達ができていきました。どんどんニュージーランドでの生活が楽しくなっていった娘は最終学年もオークランドにいたかったと思いますが、珍しいケースではあったと思いますが、当初の予定通りY11、Y12を過ごし最終学年は日本の高校に編入しました。
大学入試は、帰国子女入試ではなく全て英語資格を利用した自己推薦入試で受験予定だったので、日本の高校に通いながらTOEIC、TOEFLを受け続け小論文対策を頑張っていました。いよいよ、春から大学生です。いつも家族で話していますが、1年8ヶ月の留学をしていなかったら娘は希望する大学には通うことが出来なかったと思います。
そして、ニュージーランド留学センターと出会えた事に心から感謝しています。そして、これから留学をされる方に自信を持ってお勧めしたいと思います。本当にありがとうございました。