Crown Institute of Studies

専門留学

Crown Institute of Studies
クラウンインスティチュート・オブ・スタディーズ

  • 種類 ビジネス、トラベル&ツーリズム、ホスピタリティー
  • 都市 オークランド
  • 設立 1972年
  • 総学生数 300名以上
  • 日本語サポート あり
プログラム IELTS レベル 週数 学費 教材費 都市 開始日
New Zealand Certificate in Health & Wellbeing (Support Work)  5.0 3 20 inq. inq. A A
New Zealand Certificate in Health & Wellbeing (Disability Support and Mental Health & Addiction Support strands) 5.5 4 20 $16,500 1500 A A
New Zealand Diploma in Tourism and Travel 5.5  5 40 $17960 1500 A A
New Zealand Certificate in Food and Beverage (Cafe and Bar) 5.0 3 20 $8500 700 A A
New Zealand Diploma in Hospitality Management 5.5 5 40 $17960 1500 A A
6 New Zealand Certificate in Business 5.5 4 40 $17960 1500 A A
7 Barista Service 2days inq. inq. A A
8 Licence Controller Qualifications (LCQ) 3days inq. inq. A A

都市:A= Auckland 開始日:A= お問い合わせ下さい。

クラウンインスティチュートは1972年からの歴史がある政府認定校で、英語学校のワールドワイドと校舎を同じくし、専門のコースを提供しています。キャンパスは、オークランドの中心街の東側のオークランド大学の近くに位置し、中心街からも徒歩10分ほどの便利な所にあります。

学校は2020年よりコース内容などを一掃し、ビジネス、ツーリズムとホスピタリティーを中心に、インターンシップのプログラムも盛り込んだコースを提供しています。在校生は現地のニュージーランド人が80%を占め、留学生は南太平洋諸国の学生やヨーロッパ系、韓国や日本などのアジア系も含めて多国籍の学生が在籍しています。

各、専門コースは20週間で就学出来るコースも多く、コースレベルが余り高くないため、英語力が若干低くても専門のコースに参加が出来ます。Crownは特にツーリズムのでは長い歴史があり、今までもIATA受験合格率などでも、好成績を収めています。施設も実際の飛行機の座席や、ホテルのレセプションなどがあり、実践で直ぐに活かせるスキルを得ることが出来ます。

インターンシップも英語力や参加出来る期間などにより、様々なプログラムがあります。事前の英語力により、英語研修とインターンの期間が決まります。本格的なインターンであれば、4週間〜で、英語力が低い場合は、企業訪問や見学が主になるコースもあります。

バリスタやカクテルのコース、レストランなどホスピタリティの業界でお仕事をする為の知識やスキルを得る初心者向けコース、お酒などを取り扱うLCQと言う資格を取得するコースなど、短期のコースも充実しています。直接入学に英語力が不足している方は、キャンパスを共にしているワールドワイドにて一般英語のコースにて英語研修を行え、専門分野での就学の準備もできます。

1)New Zealand Certificate in Health & Wellbeing
(Disability Support and Mental Health & Addiction Support strands)

ニュージーランドで介護士としての仕事を目指す方に最適な40週間のコースです。このプログラムは 5 つの必須モジュールと 4 つの選択モジュールで構成されており、200 時間の職場体験が組み込まれています。マオリの歴史的背景や文化なども含めて、ニュージーランドの文化的な側面からもより広範な健康と福祉の分野に関する知識を得ます。

二つの専門に分かれており、各専門では以下の内容が重視されます。

<Disability Support>

ニュージーランドにおける障害者ケアとサポート
障害者支援現場における個人のリーダーシップとコミュニケーション
障害者ケアの現場で協力して働く方法と実践
障害者に対する安全なケアのための実践と戦略

<Mental Health & Addiction Support>

メンタルヘルスと依存症の知識とスキル
ニュージーランドのメンタルヘルスと依存症の問題
メンタルヘルスと依存症患者へのサポート、権利擁護と包摂
ニュージーランドにおけるメンタルヘルスと依存症の回復実践

3)New Zealand Diploma in Tourism and Travel

この40週間のディプロマレベルのコースでは、ニュージーランドの観光産業の幅広い概要を学びます。

ビジネスおよび職場管理、コミュニケーションスキルの開発に重点が置かれ、卒業生が業界のリーダーになれるような知識とスキルを学びます。 卒業生は、ビジネスシステム、民間航空について、財務と予算編成、観光環境の傾向を含む観光業務に関する優れた知識を持ち、業界の市場変化を理解できるようになります。

具体的には、以下の内容を学びます。
旅行・観光における効果的なコミュニケーション
ニュージーランドの観光セクター、地域ごと
国際観光環境の動向
観光ベンチャーの改善
財務と予算編成
民間航空
職場管理と個人の労働倫理
業務システム開発

オプションで取得可能資格例

• Crown Certificate in Cabin Crew
• Pure New Zealand Specialist Certificate
• Contiki Certificate
• Blue Lagoon Cruises Certificate
• Hawaii Tourism Certificate
• Hong Kong Specialist Certificate
• Tiare Tahiti Specialist Certificate
• Pierre & Vacances Expert in Mountains in France Diploma
• Online Travel Training (OTT) courses

4)NZ Certificate in Food and Beverage (Cafe and Bar)

ホスピタリティの第一歩となるこのコースでは、基礎的ですが、非常に実践的なくスキルを身につけることが出来ます。 コーヒーやカクテルの作り方などの実用的なス技術を学び、食品の安全性、ビールやワイン(ニュージーランドのワインに重点を置いています)などアルコールに関する知識を身につけます。 また、ホスピタリティの仕事で適用される法律や、怪我をせずに効果的に機能するための健康と安全の側面についてその重要が指導されます。 更にアルコールを提供する為のライセンスコントローラー資格(LCQ)を取得し、これにより、アルコールを販売するすべてのレストランやバーのマネージャーとして働くことができます。

このプログラムは、事前の知識や経験がなく、ホスピタリティ業界への参入を目指す人々を対象としています。 業界の新しいトレンドを見るために、レストラン、ホテル、フードフェスティバルに課外旅行に出かけます。また、学校からの紹介による40時間の無料インターンシップもコースに組み込まれます。

  • オプションで取得可能資格例
    *Licence Controller Qualification
    *City and Guilds Food and Beverage Service Certificate
    *City and Guilds Food Safety Certificate
入学金・事務管理費 $250
空港送迎(片道) $130
ホームステイ手配料 $350
ホームステイ費用/週 $370

※費用は2024年の料金です。

期間限定キャンペーン 

  • 2024年

     

3ヵ月以上のコースにお申し込みの方
お支払い後〜NZ到着前 授業料総額の10%のキャンセル料。必要経費の返金はありません。
コース開始後10営業日まで 授業料とコース関連費用の25%、必要経費を差し引いた額が返金されます。
コース開始後11日以降 キャンセルによる返金は一切ありません。

※ 必要経費としての入学金、宿泊先手配料、返金にかかる銀行手数料などは、いずれの場合も返金はされません。
※ キャンセルはいずれの場合でもその理由を書いた英文書面での提出が必要です。
※ 日付は学校のキャンセル手続き依頼受理日を基準に起算されます。
※ 学生ビザでキャンセルをされる場合は、オリジナルの書類の返還、ビザ変更の証明を学校に提出する必要があります。
※ 返金は、当ニュージーランド留学情報センターを通じて行われます。
※ 当ニュージーランド留学情報センターキャンセル規定は、学校の規定を最優先とし、その後当社の規定が適用されます。
※ お申し込みの場合は、各学校のお申し込み内容の条件をすべて理解し、承認されたものとさせていただきます。
※ お申し込みは各学校のお申し込み用紙にご署名下さい。

    必須お名前 (ご記入者)
    日本語 

    ローマ字 
    必須メールアドレス1
    メールアドレス2
    お電話番号
    ご住所
    年齢
    性別
    お問い合わせの種類
    語学留学中学・高校留学専門留学大学・大学院留学教師宅ホームステイ塾天その他
    お問い合わせ内容


    -----【高校留学】のお問い合わせの方は以下をご記入。お名前、生年月日、年齢は必ずご記入ください。-----

    お名前 (留学者)
    日本語 

    ローマ字 
    性別
    必須生年月日
    必須現在の年齢
    必須留学時の年齢
    現在の学年
    現在の成績(5段階評価)
    現在の英語レベル
    英語検定試験 TOEICTOEFLIELTS英検その他

    点数  
    取得年
     
    留学プラン
    留学予定時期
    学校希望条件
    不登校の場合の内容


    -----【専門学校、大学進学】のお問い合わせの方は以下の項目もご記入下さい。-----

    留学目的
    留学時の年齢
    現在の英語レベル
    英語検定試験 TOEICTOEFLIELTS英検その他

    点数  
    取得年
     
    最終学歴と資格
    学歴以外の資格
    職務経験
    留学希望分野
    留学プラン


    [recaptcha]

      基本情報

      必須お名前


      必須メールアドレス
      任意携帯・フリーメールアドレス
      必須電話番号


      必須住所




      必須生年月日
      必須年齢
      必須性別
      必須国籍
      必須ビザの種類
      任意パスポート情報




      発行日  有効期限
      任意日本の緊急連絡先








      語学学校について

      任意希望の学校名
      任意希望のコース名


      任意コース期間
      から まで。

      ※開始は月曜日、終了は金曜日


      空港出迎えについて

      必須出迎え希望
      任意到着予定
      到着予定日  到着予定時間



      まだ決まっていないので後でお知らせします


      宿泊方法について

      必須宿泊スタイル
      任意滞在期間
      のご到着日からの朝まで
      任意ホームステイの希望内容
      ペット
      子供
      家族の種類
      喫煙
      持病やアレルギー


      その他
      *ホームステイ先へのご希望は宗教や食事制限、各種アレルギーなどが最優先となります。抽象的なリクエストはお受けできません。


      海外旅行保険について

      ※ ニュージーランド教育省により、留学生の海外旅行保険加入が義務付けられています。
      ※ 保険開始日は出発日(日本を出発する日)、最終日は日本帰国日(日本に到着する日)をカバーして下さい。
      ※ ご自身手配の方は、学校と教育省が認める保険内容に加入し、英文の保険証書を学校へ提出して下さい。

      必須海外旅行保険のアレンジについて

      保険のページへ
      任意保険のプラン


      から まで
      任意診断書
      下記の質問にお答え下さい。

      1)過去12ヶ月以内に入院していた。 

      2)生命に危機的な病状があった、又はその状態である。 

      3)本申請時より過去6ヶ月間以内に医療関係者からの薦めや自覚症状により、治療が必要と思われていた病気や怪我になった事がある。

      4)現在、病気や怪我の治療を続けている。

      5)現在、投薬、服用治療等している。 

      6)上記すべてに該当しない。 


      現地サポートについて (有料/オプション)

      任意現地サポート

      現地サポートページへ
      任意お申し込みプラン

      ※サポートご利用の方はお出迎え時の空港送迎が含まれています。
      ※現地サポートはオークランドとクライストチャーチのみご利用可能です。


      お小遣い同時送金サービス (無料オプション)

      任意お小遣い同時送金サービス

      授業料と一緒にお小遣いを送金をすれば銀行手数料も1回で済み、現地で受け取り可能。

      送金予定金額


      特記事項

      任意その他のご質問など





      規約・キャンセル規定