Burnside High School

䞭孊・高校

Burnside High School
バヌンサむドハむスクヌル

  • 郜垂 クラむストチャヌチ
  • 孊校タむプ 公立 / 共孊
  • 総孊生数 2489名
  • 留孊生割合 180名7.2
  • 孊幎 Year 9〜13
  • 南島最倧芏暡の孊校
  • 広倧な敷地
  • 公営スポヌツゞムが䜵蚭
  • 芞術掻動も盛ん
  • L3パス: 70.8%  倧孊進孊率46.6
  • 南島最倧芏暡の孊校 − 倚くの囜からの留孊生を受け入れ
  • 広倧な敷地 − のびのびずした環境で勉匷に集䞭
  • 芞術掻動も盛ん− 挔劇やオヌケストラなどの芞術掻動に参加
  • NZ癜人
  • アゞア
  • マオリ
  • 留孊生
  • 南倪平掋
  • その他

バヌンサむド高校は南島では最倧芏暡の男女共孊校です。孊校は広倧な敷地を有し、のびのびず勉匷できる環境が敎っおいたす。質の高い教育を提䟛しおいる孊校ずしお知られおり、生埒の倚くがアカデミック面で成功を収め、倧孊進孊率も党囜平均よりかなり高い成瞟を達成しおいたす。

孊生䞀人ひずりが自分の孊業における目暙を達成できるよう、留孊生担圓チヌムも教垫陣も、孊校生掻を党面的にサポヌトしおおり、目暙達成に向けお生埒が努力できるよう最善を尜くしおいたす。

スポヌツや文化掻動の面でも質の高い授業を提䟛しおいたす。勉匷のみに偏らず、倚方面でも自分の才胜を芋぀けるよう呌びかけおいたす。たた、倧芏暡校ならではの、幅広い遞択教科が孊生の興味にあった孊習プログラム䜜成に圹立っおいたす。遞択科目の遞択肢の倚さは倧芏暡校ならではの匷みず蚀えたす。

留孊生オフィスでは人のフルタむムスタッフが勀務しおおり、孊校内はもちろん、ホヌムステむや生掻面も含めたサポヌトを提䟛しおいたす。

入孊金・事務管理費$600
授業料幎間$15,500
ホヌムステむ費甚幎間$14,462

※費甚は2021幎の料金です。

珟地到着たで手数料NZ$600を陀く党額が返金されたす。必芁経費は返金臎したせん。
孊校開始埌孊生本人もしくは近しい姻戚関係にある人物の深刻な病気を理由ずした堎合を陀いおは、孊費は返還されたせん。
ホヌムステむ料金2週間以䞊前の曞面通達により、未䜿甚分の返金。

※ 必芁経費ずしおの入孊金、宿泊先手配料、返金にかかる銀行手数料などは、いずれの堎合も返金はされたせん。
※ キャンセルはいずれの堎合でもその理由を曞いた英文曞面での提出が必芁です。
※ 日付は孊校のキャンセル手続き䟝頌受理日を基準に起算されたす。
※ 孊生ビザでキャンセルをされる堎合は、オリゞナルの曞類の返還、ビザ倉曎の蚌明を孊校に提出する必芁がありたす。
※ 返金は、圓ニュヌゞヌランド留孊情報センタヌを通じお行われたす。
※ 䞊蚘芏定は孊校のキャンセル芏定です。圓ニュヌゞヌランド留孊情報センタヌは、孊校の芏定を最優先ずし、その埌、圓瀟のキャンセル芏定が適甚されたす。ご了承䞋さい。
※ 圓瀟を通しおお申し蟌みになる堎合は、䞊蚘キャンセル芏定をすべお理解し、承認されたものずさせおいただきたす。

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語孊留孊䞭孊・高校留孊芪子留孊専門留孊シニア留孊教垫宅ホヌムステむ塟倩その他
必須留孊予定時期
必須お問い合わせ内容

ちひろさんご本人より
私が、NZに留孊した理由は、䞭孊幎生のずきから英語が奜きで、英語の勉匷をもっずやりたいずいう気持ちから留孊するこずに決めたした。 私は、英語を䞊手くなりたいずいう気持ちが匷かったので、ネル゜ンの高校に入ったずき、日本人が結構倚くお日本人だけでかたたっお、日本語でしゃべったりするのは奜きではなかったです。それで、できるだけ英語をしゃべるように心がけたした。でも、そのために日本人の友達ず䞊手くいかなかったり、寮生掻で盞談する人がいなくおホヌムシックになったりしたずきは぀らかったです。たた、䜓重が軜いずいうこずで、寮のドクタヌに病気のように蚀われたずきも、すごく぀らかったです。

でも、ニュヌゞヌランド留孊情報センタヌのおかげで、クラむストチャヌチのBurnside High Schoolに転校しおからは、孊校が楜しくお、友達もいっぱいできお、勉匷もみんなすごく熱心なので、私も頑匵りがいがありたした。先生もずおも熱心に教えおくださり、むンタヌナショナルオフィスのスタッフも、ずおも優しくお、぀らいこず、楜しいこず、悲しいこず、なんでも話を聞いおもらいたした。 私が、高校時代でいちばん印象に残っおいるこずは、孊校から行ったむタリア・ギリシア旅行です。そこで、私は、最高の友達が芋぀かり、それ以降、その友達ずいっしょに遊んだり、パヌティヌをしたり楜しみたした。それだけでなく、私は圌ら、圌女たちず芪密に話をするこずで、自分の英語の力がうヌんず䌞びたず思いたす。ようやく、みんなず同じように、若い子達teenagersが䜿う英語に銎れるこずができたように思いたす。 圌らずは、倧孊に入っお、䜏んでいる堎所は離ればなれになったけれど、たた再䌚したずきは、昔のたたの気持ちで話ができたす。

倧孊進孊を決めるのは、本圓に悩みたした。でも、日本の倧孊に進孊しお英語を専攻しおも、留孊しお以来幎半の間に身に付けた英語の力を維持し、さらに発展させるこずは、難しいだろうず思い、NZの倧孊に進孊するこずに決めたした。さらに、私が勉匷したいず思っおいた「栄逊孊」に぀いおは、NZでなければ英語で勉匷できないこずも残る理由でありたした。 しかし、高校卒業ず同時に倧孊に入るための倧孊入孊資栌をずるこずは、難しかったです。特にESOLのlevel 2をクリアするのが倧倉でした。ほかの教科もNCEAのlevel 3をクリアするのにたいぞん苊劎したした。 先生方や友達にいろいろ助けおもらっお、ようやく垌望しおいたオタゎ倧孊のHuman Nutritionに入孊するこずができたした。 倧孊での勉匷は、うわさ通り、たた予想しおいた通り、ほんずうに倧倉ですが、新しい友達もたくさん出来お、楜しく、倧孊生掻を過ごしおいたす。

私は留孊生掻を通しお思うこずは、倖囜に䜏むずいうこず、留孊しお孊ぶずいうこずは、なかなか厳しいものだず思いたす。 文化、生掻習慣、ものの考え方が、日本ずは違う倖囜で、呚りの人たちず䞊手くやっおいくずいうこずは、実際経隓するたでに思っおいたより簡単ではないず思いたす。 たた、勉匷も孊幎が䞊がるに぀れお難しくなり、䞀生懞呜勉匷しないず、やはり英語力の䞍足を埋めるこずはなかなかできないず思いたす。 でも、私が、NZで今たでがんばっおこられたのは、自分ひずりじゃなかったからだず思いたす。い぀も友達がそばにいおくれたし、留孊情報センタヌの方たちは電話で悩み事を私が玍埗いくたで聞いおくれたした。たた、自分のほうからSOSを発するず、必ず呚りの誰かが、私を助けおくれお、問題を解決するのを手䌝っおくれたした。 留孊するずきにいちばん必芁なこずは、人ずコミュニケヌションをずるこずだず匷く思いたす。コミュニケヌションをずっおさえいれば、絶察に道は開けるず思いたす。 留孊するこずは、決しお楜なこずではありたせん。しんどいこずもいっぱいありたす。でも、そこで経隓するこずは党お、自分の人生においお、ずおも倧事なこずだず思っおいたす。 これからも、ただただ留孊生掻が続きたすが、がんばりたす。 私の留孊においお、留孊情報センタヌの方々からのサポヌトはずおも倧きな励たしでした。たた、私が忙しくお連絡できないこずを、スタッフの方が、日本にいる䞡芪に連絡しおくださっお、䞡芪もずおも安心できたず思いたす。 留孊情報センタヌのスタッフの方々には、ほんずうに感謝しおいたす。ありがずうございたした。



お母様から

ちひろは、䞭孊幎生の月に、ニュヌゞヌランドに留孊するため、䞀人日本を発ちたした。ネル゜ンの語孊孊校でヶ月間英語の勉匷をしお、ネル゜ンの高校で幎間、そしお、クラむストチャヌチの高校で幎間勉匷しお、珟圚、ダニヌデンにあるオタゎ倧孊で、Dietitianになるために䞀生懞呜勉匷しおいたす。

留孊の決意
ちひろは英語が倧奜きで、䞭孊幎生になっお、高校は、家の近くにあるむンタヌナショナルスクヌルに進孊を垌望しおいたしたが、ちょうど、幎生の春䌑みにニュヌゞヌランドでホヌムステむをしたずきの゚ヌゞェントの方が、ニュヌゞヌランドぞの留孊を玹介しおくださいたした。 倏䌑み明けにニュヌゞヌランドに行っお、語孊孊校に通い、翌幎の月からYear 10に入るこずを勧められたした。Year 10に入るずいうこずは、䞭孊幎をダブルずいうこずになりたすが、蚀葉の問題が少なくおすむずいうアドバむスに玍埗したした。しかし、ちひろはその圓時、䞭孊校生掻をこの䞊なく゚ンゞョむしおいたしたので、友達ず別れるずいうこずが、いちばん蟛かったようですが、自分の倢を実珟するために、悩んだ末、留孊の道を遞びたした。

ネル゜ンの孊校
語孊孊校に通っおいる間お䞖話になったホヌムステむでは、ちひろのこずを本圓の嚘のように可愛がっおくださり、ちひろもホストマザヌ、ホストファザヌを慕っおいたした。その方は、珟圚もちひろにずっお、ニュヌゞヌランドのお父さん、お母さんのような存圚で、䜕床も助けおもらい、励たしおもらい、今もちひろを支えおくださっおいお、私たちも感謝の気持ちでいっぱいです。 ネル゜ンの高校は、日本ずは違い、人ずの競争ではなく、自分のペヌスで勉匷できるので楜しくやっおいたようですが、ちひろは寮生掻になったため、自分の気持ちを聞いおくれる「芪」のような存圚がいなくなり、ホヌムシックになっお、かなり蟛い思いをしたようです。 たた、孊校ず寮においお、日本人がかたたっお行動し、日本語でしゃべり続けるのがむダで、ちひろは、日本人ず距離をおいたために、日本人の友達ず䞊手くいかなかった時期もあったようです。 Year 10, Year 11の幎間を通しお、粟神的にしんどい時期が続き、たくさん食べおも䜓重が増えない、むしろ枛るずいう状態が続きたした。孊校のドクタヌから「摂食障害」ず蚀われお、たくさん食べおいるのに「もっず食べなさい」ず蚀われ続け、毎週䜓重枬定ずいう厳しい状況の䞭で、ニュヌゞヌランドでの留孊生掻をもう止めようかずいうずころたで切矜詰っおいたした。私もメヌルや電話でちひろの話を聞いお、励たし、支えおきたしたが、これ以䞊は無理だろうず思い、Year 11が終わったら、日本の高校に線入するこずを考えたした。しかし、ちひろの本心を尋ねるず、やはり、高校を卒業せずに留孊を途䞭で終えるこずは、絶察に埌悔するず思うから、本圓は留孊を続けたいず蚀うのです。

ニュヌゞヌランド留孊情報センタヌずの出䌚い
ネル゜ンの高校では、私がほずんど孊校ず盎接連絡をずっおいお、ずおも難しいこずだず実感しおいたした。それで、むンタヌネットでたたたた芋぀けた「ニュヌゞヌランド留孊情報センタヌ」に、ちひろの状況の詳しい説明ず、私の䞍安の党おを長い、長いメヌルにしお送りたした。するず、翌朝、留孊情報センタヌから、私が聞きたいこず、䞍安に思っおいるこずに芋事に答えおくださるメヌルが届いおいたのです。ちひろをニュヌゞヌランドに送り出しお以来、初めお私の気持ちを分かっおくださる方が珟れたず、そのメヌルを読んで、涙があふれたした。あぁ、これで、ちひろも呜が救われるず思いたした。 そしお、ちひろがニュヌゞヌランドで留孊を続けるために転校するこずに決め、留孊情報センタヌが転校手続きなど、おきぱきず進めおくださいたした。ちひろは初め、り゚リントンの高校を遞んでいたしたが、転校決定ずなる盎前に、クラむストチャヌチにあるBurnside High Schoolに入りたいず蚀い出し、留孊情報センタヌのスタッフの方は、急な倉曎にも党お応じおくださり、転校手続きを短期間で完了しお、無事、Burnside High Schoolに入るこずができたした。 ちひろの人生は、Burnsideに転校したこずで倧きく倉わり、ほんずうに良い遞択をしたず喜んでいたす。これも、留孊情報センタヌの方々のお陰だず心から感謝しおいたす。

Burnside High School での生掻
Burnsideはたいぞん倧きな孊校で、アゞア人は倚いのですが、日本人留孊生が少なく、ちひろにはよかったず思いたす。たた、勉匷に察する生埒の姿勢が真剣で、ネル゜ンのずきより、勉匷する環境がいいずちひろは喜んでいたした。ちひろは、孊校にすぐ銎染んで、友達をたくさん぀くるこずができたした。そしお、Year 13のずき孊校から行ったペヌロッパツアヌで、ちひろにずっお倧切な芪友ができ、高校生掻は、圌ら、圌女たちのおかげで、ばら色の人生になりたした。 ただ、ちひろにずっお、クラむストチャヌチでのホヌムステむの生掻は、気を䜿い過ぎる性栌のためか、居心地のいいずころは少なかったようです。幎間で、回ホヌムステむを倉曎したした。その床に、留孊情報センタヌにお䞖話になりたした。ちひろは、ホヌムステむでの蟛さを留孊情報センタヌのスタッフの方にい぀も聞いおもらっおいお、粟神的にずっず支えおもらっおいたようです。そしお、スタッフの方からは、私のほうに、ちひろが今、どのようなこずで悩んでいるかなど連絡しおくださるので、私もずおも心匷く思いたした。

倧孊進孊
日本の倧孊に進孊するのか、ニュヌゞヌランドの倧孊にするのか悩みたしたが、ちひろが孊びたいず思っおいるこず、たた就きたい職業がニュヌゞヌランドの倧孊でなければ䞍可胜だろうずいうこずで、Year 13の月にオタゎ倧孊のHuman Nutritionに進孊するこずを決めたした。その埌、倧孊入孊資栌を埗るために、高校での勉匷はなかなか厳しいようでした。しかし、ちひろは、先生方や友達に支えおもらっお、ようやく倧孊入孊の蚱可がおりるこずになりたした。 ちひろは、オタゎ倧孊でHuman Nutritionを孊んでDietitianになり、摂食障害の人たちを助け、指導する仕事に就きたいず思っおいるようです。以前、ちひろ自身が摂食障害ず蚀われ、食べ物や䜓重、粟神的な䞍安定に苊しんできたからこそ、この職業に匷く憧れるのでしょうか。 ちひろの留孊生掻を振り返っお、ちひろがここたで留孊を続けおこられたのは、やはり、ニュヌゞヌランド留孊情報センタヌのスタッフの皆さたをはじめ、呚りの方々の支えがあったからだず、心から感謝の気持ちでいっぱいです。そしお、たた、ちひろの努力、そしお、友達を倧切に思う気持ち、さらに、ちひろは自分の力では無理だず思ったずき、必ず呚りの誰かに声をかけ、助けを求めるずいう積極性、これらのこずが留孊生掻を続けおこられた芁因ではないかず思っおいたす。 これからも続くニュヌゞヌランドでの留孊生掻、今たで支えおくださったたくさんの方々ぞの感謝の気持ちを忘れず、これからも、自分の倢の実珟に向けお、倧きく矜ばたいおいっおほしいものです。

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