Victoria University of Wellington

大学留学

Victoria University of Wellington
ビクトリア大学

ビクトリア大学
  • 種類 国立大学
  • 都市 ウェリントン
  • 設立 1897年
  • 総学生数 約22,000名
  • 学部 建築デザイン学部、人類化学学部、法学部、化学学部、エンジニア、教育学部、経済学部など
人気プログラム レベル 期間 年間コース費用 IELTS 開始日
Bachelor of Commerce 7 3年 $31,200/年 6.0 2月、7月
Bachelor of Communication 7 3年 $29,400/年 6.0 2月、7月
Bachelor of Laws 7 4年 $35,350/年 6.0 2月、7月
Bachelor of Science 7 3年 $33,650/年 6.0 2月、7月
Master of Professional Business Analysis 7 1.5年 $49,300/1.5年 7.0 1月、11月
Master of Information Studies 1.5年 $49,300/1.5年 6.5 2月、7月

この他にも多数のコースがあります。お気軽にお問い合わせ下さい。 

ウェリントンはカフェやレストンも多く、文化の香りがする小綺麗なニュージーランドの首都であり、元々イギリスのビクトリア女王の名前から由来するビクトリア大学(Victoria Univerity of Wellington)は1897年にウェリントンに設立され長い歴史を誇ります。首都にメインキャンパスを構える唯一の大学で、街の中心が見渡せるウェリントンの高台にあるキャンパスを始め街中にもキャンパスが点在、国内だけではなく世界中からの学生を迎えています。

大学は7つの学部と43の研究施設をもち、理系、文系を問わず自分の興味がある学問分野を見つけることが出来る大学だと言えるでしょう。大学で学べる専門の内、13の科目は世界でもトップ100にランクされる程で、その質の高さが伺えます。22000人以上の学生が在籍し、留学生も110各国以上から3600人を越え国際的な雰囲気を作り出しています。ビクトリア大学で特に有名な法学部は、旧政府庁舎を修復したビルをキャンパスにしており、現在の国会議事堂に隣接しています。法学部はQSの世界ランキングで何度も50位以内に入るほど国際的にも評価がされています。

ビジネスの学部は世界のエリー大学のビジネス学部のグループの一員で教育の質を保証する認定学校として、トップの実力を担っています。特にこの学部で提供される「図書館と情報管理」の授業はそのユニークさと現在非常に必要とされているという点で注目を集めています。

リサーチにも力を入れているのはビクトリア大学の看板であり、研究業績の優秀さで政府からも多くの研究基金や補助金を受けています。最先端のAIはもちろん、NZの地政学的観点からの南極と気候変動やアジアやパシフィック地域の研究などが非常に盛んで、研究結果は大学での教授にも有用されています。

多くの留学生を受け入れている為、大学は留学生に「International Buddy Programme」というサポートプログラムも設けています。これは入学当初の学生パートナー制度で、現地の学生が新入生の留学生の手伝いをしてくれます。現地の学生にも留学生に有益で、評判の良いサポートです。それ以外にも、勉強面でのサポートシステムも整っており、留学生が安心して勉強に打ち込める環境作りに力を入れています。

2) Bachelor of Communication (Level 7)

情報飽和社会と言われる現代では、明確で説得力があり、想像力に富んだコミュニケーションがかつてないほど重要になっています。特徴的な3分野の中心的な学問内容を通じて、コミュニケーションに関する知識を深めるのを目的にしているのがこの3年間のコースです。

通信業界の意見を取り入れて設計されたメインのコースで基礎的知識を定着させます。コミュニケーションの実践の背後にある理論について理解を深め、現代的なアプローチの基礎をしっかり固める。

メディア研究、異文化コミュニケーション、科学コミュニケーション、文学およびクリエイティブコミュニケーション、政治コミュニケーションから、最も各人に興味がある分野を主専攻として選択します。ビクトリア大学は、サイエンスコミュニケーション、文学及びクリエイティブコミュニケーションを専攻できるニュージーランドの唯一の大学です。

合わせて科学と芸術の幅広いテーマから副専攻を追加して、自分独自の学位を作成します。自分が特に興味を持ち、コミュニケーションの知識と専門知識を強化する科目を履修します。珍しい科目として、このコースでは「手話」を学ぶ科目があります。手話はニュージーランドでは公用語として認められている言語の一つです。

【主専攻】
メディア研究、異文化コミュニケーション、科学コミュニケーション、文学およびクリエイティブコミュニケーション、政治コミュニケーション

3) Bachelor of Laws (Level 7)

社会が法律によってどのように統治されるか、そして法律がどのように作られるかに興味があり、アイディアの伝達と問題の解決が好きなら、4年制の法学士は適切な学位でしょう。このコースはコミュニケーション、問題解決、リサーチ、独立した思考などのスキルを磨くように設計され、学生は卒業後さまざまな分野の雇用主から能力が賞賛されています。

法的分析の手法を適用する方法を学び、憲法、商法、国際法、慣習法などの法律のさまざまな側面をしっかりと理解します。さらに日常生活を統轄する法的原則を身につけ、それに挑戦するためのスキルと語彙を獲得します。学んだことをすぐに実践する機会が得られ、ディベートや法律コンテストに参加し、司法プロジェクトや地域の法令組織に貢献することができます。

【就学プロセス】
1年目には、ニュージーランドの法制度と、政府、議会、裁判所との関係についての基本的な知識を取得します。 ワイタンギ条約と憲法の枠組みを考察し、人種やジェンダーの問題など、法制度に関する批判的、理論的、文化的な視点も探ります。

2年目には契約法、不法行為法、公法、刑法などを履修します。法律図書館とコンピュータデータベースの使用方法、法的情報源の参照と引用方法、および法的意見の準備方法についても学習します。 ニュージーランドの模擬法廷で裁判官の前で訴訟を進める事も経験します。

3年目と4年目は、法律に対する深い洞察を行います。 さまざまなコースから選択が可能で、法律の選択科目を学期中4つ以内に制限しながら勉強を続けます。弁護士会への入学資格を得る為に必要となる授業も希望学生は履修を求められます。

3) Bachelor of Science (Level 7)

実践的な内容に焦点を当てているコースです。授業は教室でのレクチャーだけではなく研究室での活動やフィールド・トリップ、 夏のセミナーなどの機会が学生の好奇心を満たしてくれるでしょう。ウェリントンはニュージーランドで最も多くの科学者と科学組織が集中しており、20以上の専門科目から100以上のコンビネーションで就学が出来ます。

【主専攻の分野/科目】
応用物理学、生物学、バイオテクノロジー、化学、コンピュータサイエンス、データサイエンス、生態学と生物多様性、電子およびコンピュータシステム、環境科学、地理学、地球物理学–気象学、地球物理学–固体地球、自然地理学、物理、心理学、再生可能エネルギーシステム、サイエンスコミュニケーション、統計学など

6) Master of Information Studies (Level 9)

ビッグデータが推進する世界の情報管理のエキスパートになる事を目指す修士号の学位です。 関連情報を特定し、取得し、整理して、アクセスできるようにする人材は、政府機関、企業、図書館、美術館、アーカイブなどで求められています。管理とコミュニケーション、情報技術、研究方法のスキルを習得しながら、情報の保存法や検索方法について学びます。

コース内では、6つのコアコースでさまざまな情報専門職、サービス、データベースについて学び、情報に関する方針とアクセス問題などを学びます。 また、情報管理の研究を実行する方法についても説明します。研究プロジェクトでは、情報管理の問題について独自にリサーチを行います。さらに、マオリ語の情報源、アーカイブの管理、デジタルテクノロジーなどを科目の興味とキャリアの目標に応じてさらに4つコースを履修します。

Admission fee / Administration fee 授業料の中に含まれています。
Course-related costs 各コースにより異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
Student Service fee 各コースにより異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。
Accommodation  部屋のタイプにより異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。

※費用は2022年の料金です。

キャンセル規定
各コースにより異なります。詳細はお問い合わせください。

※ 必要経費としての入学金、宿泊先手配料、返金にかかる銀行手数料などは、いずれの場合も返金はされません。
※ キャンセルはいずれの場合でもその理由を書いた英文書面での提出が必要です。
※ 日付は学校のキャンセル手続き依頼受理日を基準に起算されます。
※ 学生ビザでキャンセルをされる場合は、オリジナルの書類の返還、ビザ変更の証明を学校に提出する必要があります。
※ 返金は、当ニュージーランド留学情報センターを通じて行われます。
※ 当ニュージーランド留学情報センターキャンセル規定は、学校の規定を最優先とし、その後当社の規定が適用されます。
※ お申し込みの場合は、各学校のお申し込み内容の条件をすべて理解し、承認されたものとさせていただきます。
※ お申し込みは各学校のお申し込み用紙にご署名下さい。

    必須お名前 (ご記入者)
    日本語 

    ローマ字 
    必須メールアドレス1
    メールアドレス2
    お電話番号
    ご住所
    年齢
    性別
    お問い合わせの種類
    語学留学中学・高校留学専門留学大学・大学院留学教師宅ホームステイ塾天その他
    留学予定時期
    お問い合わせ内容


    -----【高校留学】のお問い合わせの方は以下の項目もご記入下さい。-----

    お名前 (留学者)
    日本語 

    ローマ字 
    性別
    生年月日
    現在の年齢
    留学時の年齢
    現在の学年
    現在の成績(5段階評価)
    現在の英語レベル
    英語検定試験 TOEICTOEFLIELTS英検その他

    点数  
    取得年
     
    留学プラン
    不登校の場合の内容


    -----【専門学校、大学進学】のお問い合わせの方は以下の項目もご記入下さい。-----

    留学目的
    留学時の年齢
    現在の英語レベル
    英語検定試験 TOEICTOEFLIELTS英検その他

    点数  
    取得年
     
    最終学歴と資格
    学歴以外の資格
    職務経験
    留学希望分野
    留学プラン


    [recaptcha]

      基本情報

      必須お名前


      必須メールアドレス
      任意携帯・フリーメールアドレス
      必須電話番号


      必須住所




      必須生年月日
      必須年齢
      必須性別
      必須国籍
      必須ビザの種類
      任意パスポート情報




      発行日  有効期限
      任意日本の緊急連絡先








      語学学校について

      任意希望の学校名
      任意希望のコース名


      任意コース期間
      から まで。

      ※開始は月曜日、終了は金曜日


      空港出迎えについて

      必須出迎え希望
      任意到着予定
      到着予定日  到着予定時間



      まだ決まっていないので後でお知らせします


      宿泊方法について

      必須宿泊スタイル
      任意滞在期間
      のご到着日からの朝まで
      任意ホームステイの希望内容
      ペット
      子供
      家族の種類
      喫煙
      持病やアレルギー


      その他
      *ホームステイ先へのご希望は宗教や食事制限、各種アレルギーなどが最優先となります。抽象的なリクエストはお受けできません。


      海外旅行保険について

      ※ ニュージーランド教育省により、留学生の海外旅行保険加入が義務付けられています。
      ※ 保険開始日は出発日(日本を出発する日)、最終日は日本帰国日(日本に到着する日)をカバーして下さい。
      ※ ご自身手配の方は、学校と教育省が認める保険内容に加入し、英文の保険証書を学校へ提出して下さい。

      必須海外旅行保険のアレンジについて

      保険のページへ
      任意保険のプラン


      から まで
      任意診断書
      下記の質問にお答え下さい。

      1)過去12ヶ月以内に入院していた。 

      2)生命に危機的な病状があった、又はその状態である。 

      3)本申請時より過去6ヶ月間以内に医療関係者からの薦めや自覚症状により、治療が必要と思われていた病気や怪我になった事がある。

      4)現在、病気や怪我の治療を続けている。

      5)現在、投薬、服用治療等している。 

      6)上記すべてに該当しない。 


      現地サポートについて (有料/オプション)

      任意現地サポート

      現地サポートページへ
      任意お申し込みプラン

      ※サポートご利用の方はお出迎え時の空港送迎が含まれています。
      ※現地サポートはオークランドとクライストチャーチのみご利用可能です。


      お小遣い同時送金サービス (無料オプション)

      任意お小遣い同時送金サービス

      授業料と一緒にお小遣いを送金をすれば銀行手数料も1回で済み、現地で受け取り可能。

      送金予定金額


      特記事項

      任意その他のご質問など





      規約・キャンセル規定

      お電話は月〜金 6時-13時 (日本時間)


      *Lineの利用は2024年4月で終了となりました。 ご登録の方には申し訳ございません。

      *お電話でのお問い合わせはお気軽に
      050-5534-3926
      010-6421-252-4848