1. ボランティア/インターンって何?
ボランティア/インターンとは、ニュージーランド現地の教育現場や企業にて、研修スタッフとして実際に働くことを言います。
ボランティアはどちらかと言うと完全な労働力提供の体験型で、インターンは特殊技能を生かした職場体験型です。インターンはある程度の教育的内容も含まれています。
どちらの場合でも、もちろん無給の労働ですし、交通費、昼食等の諸経費も参加者の負担となりますが、海外ならではの技術や活動内容等を実際に体験することで、日本では決してできない貴重な体験ができることでしょう。
プログラムによっては、現地の日系企業が活動受け入れ先となることもありますが、スタッフは日本人でも、お客様は現地の方であるため、英語を使ってのコミュニケーションが必要不可欠です。

またニュージーランドは、ボランティアに対する意識が大変高い国です。性別や年齢を問わず、たくさんの方が、様々な形でボランティア活動に参加しています。受入先によっては、ボランティアスタッフが運営していると言っても過言ではありません。そのため、無給の労働提供者であるボランティア参加者でも、責任のある一スタッフとして受入れられます。お遊び半分の参加は避け、きちんと目的意識をもって参加するようにして下さい。

2. どこで活動するのでしょうか?
教育関連ボランティアの受け入れ先としては現地小学校や保育園、福祉関連としては老人ホーム、環境関連としては環境保護活動、ガーデニング、動物関連としては動物虐待防止組織(SPCA)などを手配致します。専門職種のインターン受け入れ先として、美容室と花屋が手配可能です。 全てオークランドでの活動が基本です。他都市での活動をご希望の場合には、お問い合わせ下さい。

3. プログラムに参加するにはどのような資格が必要なのでしょうか?

現地の人とのコミュニケーションが取れる中級以上の英語力がほとんどの場合、必要です。
そのため、当センターでは、ボランティア前に最低2ヶ月間ほどの語学研修をお勧めしています。また、職種によっては資格や日本での経験が必要条件になる場合がありますので、各プログラム詳細ページをご覧下さい。申込者の英語力の問題で受け入れ先がお断りする場合もあります。その場合はお申込者個人の責任となり、プログラム代の返金はいたしませんので、ご了承下さい。

教育関連のボランティア活動をご希望の場合、特に保育園ボランティアをご希望の場合には、教育関連の学歴、職歴が無い場合、ボランティア活動先を手配出来ない場合もあります。学歴、職歴がないがボランティア活動を行いたいという場合には、なぜ活動を行いたいのかという理由と合わせまして、当社へお問い合わせ下さい。

また、教育および福祉関連のボランティア活動をご希望の場合には、無犯罪証明書やリファレンスレター(人物保証の手紙や紹介状)の提出が必要です。日本でのお勤め先上司の方からの推薦状や、大学の担当教官の方からの英文の推薦状をご用意下さい。当、センターでは日本語から英語の翻訳サービス(有料)も行っておりますので、ご利用下さい。

また、現地ではボランティア活動が盛んな分、活動に対する熱意や責任は日本よりもかなり強いのが普通です。 「ボランティアだから」「無給だから」ということで活動や責任が軽くなるようなことはありませんので、興味だけで申込みをされないようお願いいたします。 明るく、まじめに、責任を持って活動できる方よりのお申込みをお待ちしております。


4. プログラム途中で解約になる場合もありますか?
受け入れ先はすべて正式な会社や団体です。その受け入れ先の会社規定に反した場合や、社会的倫理に反した場合は受け入れ先からお断りされる場合もあります。その場合はすべてご自分の責任のもとに解約されたと判断し、プログラム費用の返却はされませんのでご了承下さい。
また、今までに例はありませんが、会社などが不慮の事態のため、コース途中で倒産、閉鎖された場合も、プログラム費用の返却はされません。

5. プログラムに参加するにはビザが必要なのですか?
現地滞在期間により異なりますが、観光ビザ、学生ビザ、ワーキングホリデービザのいずれかとなります。
滞在期間とビザの関係の理解は非常に難しいかもしれません。お問い合わせ頂きました際に詳しくご説明致しますので、お気軽にメールでお問い合わせください。

現地滞在期間が合計3ヶ月未満の方
  観光ビザ
ニュージーランド入国時に自動的に3ヶ月間の観光ビザが発給されます。(日本での特別 な申請は必要ありません。)

現地滞在期間が合計3ヶ月以上の方
  1)観光ビザ(現地で延長) 2)学生ビザ+観光ビザ 3)ワーキングホリデービザ

1) 観光ビザは最初の3ヶ月(自動発給分)を含め、最高9ヶ月まで延長できます。語学学校へは最高3ヶ月まで通えます。日本での特別 な申請は必要ありませんが現地での延長手続きが必要です。
2) 語学学校への通学期間が、フルタイムで3ヶ月以上の場合は学生ビザが必要。また学校の後にボランティアをする期間の観光ビザが必要です。現地で学生ビザから観光ビザへの変更が必要です。
3) ワーキングホリデービザ
日本での申請のみ。1年間(同一雇用主の元では3ヶ月まで)の就労が可能なビザです。語学学校へは最高3ヶ月まで通 えます。この場合は語学学校のあとも滞在できますので、一番融通の利くビザです。但し、一カ国、一人につき一生に一度しか取得できない貴重なビザですので、取得前に良くご検討下さい。
英語研修期間 + ボランティア/インターン期間 = 合計滞在期間 となります。

6. プログラムには何が含まれていますか?
メールによる無料カウンセリング
語学学校申し込み代行
海外旅行保険(Uni-Care)の手続き代行(海外旅行保険は必ず必要です。)
インターン/ボランティア受け入れ先の手配
インターン/ボランティア開始前・当日オリエンテーション
初日のインターン/ボランティア先への同行(事前に訪問する場合もあります)
活動中の継続サポート(お気軽にご連絡下さい)など

7. 自分で用意する物はなんですか?
有効なパスポート
有効なビザの申請取得
航空券の手配と購入
英文履歴書 + 自己推薦文(英文)
必要な場合;無犯罪証明書やリファレンスレター(人物保証の手紙や紹介状)

8. プログラム終了後は何か資格がとれますか?
ボランティア/インターンプログラムは、学校のコースではありませんので、資格が取れるものではありません。受入先が、参加者がまじめに働いてくれたと認めた時には、独自の活動修了証明書(手紙)を発行してくれることもあります。また、ご希望の方には当社からの活動修了証明書を発行致します。しかし、これらの証明書はあくまでも経験の事実を証明するものであり、世間一般で資格として認められる物ではありませんので、予めご了承下さい。また、途中解約や受け入れ先が認めない場合は発行できない場合もあります。