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ニュージーランド親子留学体験談  
 
親:クライストチャーチ私立英語学校+
子供(5才&1才):現地小学校と保育園
Y.Eさん親子の体験談

 
ホームステイのお母さんと 日本のおばあちゃんも訪問してくれました  

●はじめに
帰国して早くも2ヶ月、今はニュージーランドに7ヶ月滞在したことがホントだったのかなあと思い出されます。私は仕事を再開し、子供たちも保育園で楽しく過ごしているようです。

親子での留学はそれぞれ状況も動機も異なっていると思いますので、私から出来る適切なアドバイスはないと考えています。私の場合は突発的でしたが、かえって準備期間が短ければあれこれと先回りした心配をする暇もなかったので、結果的には良かったのかもしれません。しかし、それもこれも古賀様の会社のようなエージェントの助けがなければ実現は無理だったかもしれません。
最後は古賀様から「いろいろ不安はあるでしょうが、来てみればなんとかなる」とメールをいただいたことで気分も楽になりました。

●留学スタイル

親一人に対しては子供も一人がベストだと思います。
子供と向き合う時間を十分に確保するためには、一人で二人の世話をするには慣れない環境ではなかなか難しかったです。私たちは、プレスクール(保育園の年長さん)、小学校、語学学校に通いましたが、それぞれがその学校で過ごし、自分だけの世界をもてたということはプラスの面が多かったのではないでしょうか。

渡航時、1歳3ヶ月だった娘はプレスクールに通いました。日本の保育園同様、最初は朝預けるときは泣いていましたが、保育園の先生達もそこはプロですので、だんだんと慣れていきました。お弁当とおやつは持参するのですが、彼女はサンドウィッチよりもライスが好きだねと先生に言われました。小さくても日本人なんだなあと感じました。 

プレスクールでは私の子どものために「インターナショナルデー」や「送別会」の昼食会を開いてくれたり、小学校では最終日に特別に戸外で遊びの時間を割いてくれたりしました。親切に私たちを受け入れてくれたことが何より嬉しいことでした。

5歳1ヶ月で渡航した息子は、それまでは英語は全く学習していませんでした。彼は学校に行くのを楽しんでいたので、本当に良かったです。先生の言っていることは最初理解できなかったのですが、クラスメートのしていることを注意深く観察して、何を指示されているのかを推察するというところから始まり、慣れていったようです。発話はなかなかできなかったのですが、5ヶ月くらい経った頃
突然グッと伸びる時期があったように思います。その頃にはリスニングに関しては私よりもかなり能力はあったようです。発音も十分に立派でした。7ヶ月後には先生に手を挙げて英語で自分の意見を発表するところまでになっていました。彼が一番苦労するだろうねと渡航前には心配されましたが、彼が一番英語の能力を身につけて帰国したようです。

●英語環境
フラットを借りてしまうと親子だけで孤立してしまうので、ホームステイをしました。学校以外でも英語の環境を望んでいたので、ホームステイでも良かったとも思いますが、他人の家に子どもと一緒にお世話になるのはとても気を遣うことも多く、一長一短だと思います。

中でも苦労したのが食事でした。文化の違いはあると思っていたので、郷に入っては・・・と覚悟はしていましたが。育ち盛りの子供にはできるだけ野菜をたべさせたかったのですが、ホームステイではこれが自由にできないところが少々苦労しました。また食事中もできるだけマナーを守ってとかこぼさないようになど、気を遣うことが多かったです。

季節が冬だったということもあり、風邪もよくひきました。日本から大量の子供用風邪薬を持参しましたが、足りなくなるほどでした。下の子は一度通院しました。嘔吐下痢症にも2回かかりました。病気はかかるものだと覚悟していた方がいいと思います。

最後に
今回の留学では、親子ともとても貴重な体験をさせていただきました。ニュージーランド滞在中だけではなく、行き帰りの飛行機の中や空港で過ごした時間も5歳の息子にとっては印象深かったようです。楽しいだけではなく苦労したことも多々ありましたが、知り合った皆さんに親切にしていただいて、今となっては良い思い出ばかりです。

 
 

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