ニュージーランド親子留学体験談  
 
インディペンデント・ミドルスクール
K.F(女性)さん、10歳と12歳のお嬢様さんの体験談

●親子留学を希望した理由
以前より、海外で生活することに憧れていて、"主婦のための英会話教室"にも通っていました。
また、子どもたちには、生の英語や、違う文化に触れさせるとともに、何にでも挑戦する気持ちを持って欲しい、そのきっかけとして、親子での留学を考え始めました。
●留学計画
約1年前から計画をたてはじめ、留学するなら長女が中学に入る前の春休みが比較的時間が取れそうだと思い、インターネットを通じて計画し始めました。主人は参加できないので、治安のいい国ニュージーランドを選びました。当初、オークランドの語学学校に母娘で入ろうと思いましたが、知人に気候の良いネルソンを勧められ、さらに調べていた所、このホームページにたどり着きました。こちらで紹介されている子どもの入学先(Independent Middle School, IMS)が、語学学校でなく、現地小学校であったため、日本語の通じない環境で娘たちがやっていけるか大変心配でしたが、少人数の学校で、他国の生徒の受け入れ経験もあり、留学先として選びました。

● ホームステイについて
親子3人でのステイを希望し、IMSより紹介されましたが、我々にとって、最高の家族にめぐり合えました。12歳を頭に10歳、5歳、3歳と4人も子どものいる家庭でしたが、元教師のお母さんが妊娠中にもかかわらず、大変親切で、私たちをいろいろなところに連れて行ってくれました。

●学校について
IMSは、予想以上に私たちを歓迎してくれて、私たちのためにいろいろなプログラムを組んでくれました。15人ほどのクラス(10歳〜12歳)に入り、普段の授業を受けながら、別メニューで、娘たちを担当の教師が、ネルソンの名所などに1〜2時間、車で連れ出してくれるのですが、その際必ずクラスメートを2人、日替わりで連れて行きます。他の友達が加わることによって、子供どうし仲良くなれてよかったと思います。また全校生徒(と言っても40人足らず)で、ゴルフに行ったり、バレーをしたりと活動が活発でした。

●反省する点
ホストファミリーが本当に親切だったので、甘えすぎたかもしれません。必要なときにはいつも車を出してくれたり、乗馬や陶芸教室の予約を入れてくれたりと、頼りすぎました。途中で、バスを使うようにしましたが、初めからレンタカーを借りていれば行動範囲が広くなったと思います。

●持っていって良かった物
1.日本のおもちゃ
子どものいるホストファミリーにはやはり日本のおもちゃ(けん玉や折り紙)がうけました。不思議なことにニュージーランドでも男の子はけん玉、女の子は折り紙に夢中になり、上達も速かったです。長男トーマスは自分のラグビーチームでけん玉を披露し、ヒーローになって得意気でした。
2.カレールー
大好評でした。残ったルーも他の日にお母さんが、いろいろな野菜を煮て、その味付けに使っていました。

●ネルソンについて
若い方にはあまりにも刺激が無く退屈かもしれませんが、親子でのんびり過ごすには最高の街でした。しかも人々がものすごく親切。どのお店に行っても、向こうから声をかけてくれてとてもいい気持ちになります。ちょっと足をのばせば海、山、景色のいい高台、といろいろ体験できます。
海外からの移住も増えていて、人口が増加しているとか。土地価格も上がっているよう。今のうちに、老後の移住先として土地を押さえておこうかと、主人と真面目に相談しました。

●最後に
2週間という限られた時間でしたが、学校やホストファミリーに恵まれ、大変充実した滞在ができました。特に学校は、小規模校であったため、手厚く面倒を見てもらえ、子どもたちも不安なく通えました。
 子どもにとって、本当に貴重な体験ができました。今回の短期留学が第一歩となって、これからもいろんなことを経験して欲しいと思っています。

<ニュージーランド留学情報センターより一言>
10歳、12歳の娘さんとお母様の3名でニュージーランド南島のネルソンという町に親子留学をされました。お母様は語学学校へ、お嬢様お二人は現地私立小学校へ入学されました。

 

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